便秘がお肌に与える悪影響

便秘がお肌に与える悪影響

便秘が続くとニキビができたことはありませんか?

ニキビや肌荒れの原因は便秘だけとも言いきれませんが、大きな影響があることは間違いありません。



便秘がお肌に与える悪影響を解説します。

便秘になると体内で何が起きるの?

健康な腸は収縮運動が活発で排便もスムーズなので、腸の中はいつもきれいで善玉菌が多い状態になっています。

腸は栄養やビタミンを吸収して全身に行き渡ります。

一方、便秘になった腸は収縮運動が弱く排便できなかった不要な便が溜まっている状態です。

腸からは栄養も十分に吸収されないため、全身に栄養が行き渡りません。

溜まった便からは水分が少しずつ吸収され固くなっていき更に排便が困難になります。

 

腸内に便が溜まると悪玉菌が増えて、アンモニア・硫化水素・インドール等の有害物質を作りガスを発生させます。

このガスは強烈な臭いのおならとなって外にでますが、有害物質は腸の壁から吸収されて血液に入り体中を巡ります。

有害物質を含んだ血液は体臭や汗も嫌な臭いにしますし、肌荒れの原因にもなります。

便秘は悪玉菌を増やし肌荒れになる!

★便秘だと肌に栄養がいかなくなる

便秘は腸が活発に働かない状態です。

口から入った食べ物は胃に入り小腸で多くの栄養を吸収します。

大腸では水分とビタミンを吸収します。

腸で栄養分がしっかり吸収されないと体に栄養が行かないので肌荒れに繋がってしまいます。

★便秘は新陳代謝を悪くする

腸の働きが悪い状態では便秘になり、悪玉菌を増やして新陳代謝が悪くなります。

そのため、「古い皮膚が剥がれ若い皮膚が出てくる」サイクルがスムーズにできなくなります。

★便秘はニキビや体臭の原因になる

大腸の中に溜まった便からはアンモニア・硫化水素・インドール等の有害物質が出ます。

この有害物質は大腸に吸収されて血液に入り汚れた血液が全身を巡ります。

これによって、毛穴から出る汗にも有害物質が混じり体臭も強く臭いものになってしまいます。

有害物質が毛穴に溜まれば炎症を起こしニキビの原因にもなります。


★ストレスが原因の便秘

ストレスが原因で便秘になることも多々あります。

腸と神経とは密接な関係があります。

ストレスで自律神経が乱れると腸の働きが悪くなり便秘になってしまいます。

便秘になると当然肌荒れを起こしてしまいます。

まとめ

便秘がお肌に与える悪影響は大きいことが分かりましたね。

私は便秘中に朝洗顔をすると肌が固くてザラザラしていますが、便秘が治った翌朝は肌がゆで卵のように滑らかで、すべすべ・ツルツル肌になります。

腸に便を溜めておくことがどんなに美容に悪いことなのか痛感しました。

あなたも肌荒れした時は化粧品を塗ってごまかさず、腸内環境を良くすることを第一に考えてくださいね。


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